ツイッター創業物語
hatching twitterの日本語訳が出たので読んでみた。 巷で言われてるようにゴシップぽい部分多いけど、面白かった。
— まぜぇる↓とっーヴぅ↑ (@mazeltov7) 2014, 5月 6
当初、ジャックはTwitterを自分のステータス(状況)を共有するものとして、エブはより大きな出来事、ニュースなどを共有するものとして、その可能性について考えていた。
— まぜぇる↓とっーヴぅ↑ (@mazeltov7) 2014, 5月 6
twitterの「@」も「#」もユーザーから勝手に使い出したものなのか fmfm
— まぜぇる↓とっーヴぅ↑ (@mazeltov7) 2014, 5月 6
ジャックはtwitterのCEOになった以降も、ファッション業界で仕事することを考えてファッションスクールに通ってたのか fmfm
— まぜぇる↓とっーヴぅ↑ (@mazeltov7) 2014, 5月 6
投資家に送ってた、2008年5月頃のtwitterのoutline、社員15名・登録ユーザー127万人・status update(tweet)1500万件。ふーむ、2008年...
— まぜぇる↓とっーヴぅ↑ (@mazeltov7) 2014, 5月 6
読後、内容と関係ないけど思ったこと。
自分がサービスに進ませたい方向と、サービスが進んで行ってる方向を、混同したらあかんですな
— まぜぇる↓とっーヴぅ↑ (@mazeltov7) 2014, 5月 6
それぞれ違うと認識した上でどう進めるか対局を考えないとな、と。
- 作者: ニック・ビルトン,伏見威蕃
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
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