フューチャー・オブ・マインド
- 作者: ミチオ・カク,斉藤隆央
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2015/02/20
- メディア: 単行本
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マインドをフューチャー pic.twitter.com/bFOnjF8ENF
— Yuki Ishikawa (@mazeltov7) 2017年1月13日
ARもVRもフルダイブには感覚必須だから、結局は脳とか神経とかに直接刺激を送受信できるようにならないとダメだよね。逆にそれがあれば、HMDやレンズ自体もいらなくなるね
— Yuki Ishikawa (@mazeltov7) 2017年2月20日
memo ホセデルガード スティモシーバー 1960年代 https://t.co/8z52AdFaic
— Yuki Ishikawa (@mazeltov7) 2017年2月22日
最後の人間リモコンの動画とか、まぁこっちいきますよね感。カジュアルにやっちゃったで進むのかな / GCC'17レポート:頭部への電気刺激で重力,そして視覚や味覚まで「本当に感じる」VRの世界へ https://t.co/hBseGm3JAs
— Yuki Ishikawa (@mazeltov7) 2017年2月25日
地球外生命体の探索に自分のマシンパワー貸すの夢あるな / SETI@home wiki: https://t.co/oxatrdQyQq HP: https://t.co/B1TyUscZOK
— Yuki Ishikawa (@mazeltov7) 2017年2月25日
高い城の男 シーズン1
原作フィリップ・K・ディックで、amazonビデオであったので、観てみた。悪くないけど、すこしだれるかな。シーズン2も一応観てみる予定。
ソードアートオンライン オーディナルスケール
good, ホロレンズ欲しくなった。
関連して考えたのは、人間の思考そのものは、意思決定の連続の集合体で、それを完全にその人のものと一致させることができれば、その人の”意識”を(外見的には)再現できると思う。とすると、その人を再現するには意思決定プロセスを限りなく一致させる、つまり、意思決定をする基準となる”軸”を一致させれば、その人を作ることができる。
これはかなり詳細なログを取っていけば、作れるような気がする。
ユーリ!!! on ICE
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- 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
- 発売日: 2016/12/30
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話題だったぽいので観てみた。悪くないけど、BL演出がところどころにあってうざくて、ラスト2話を残しやめてしまったw
マッキンゼーが予測する未来―――近未来のビジネスは、4つの力に支配されている
マッキンゼーが予測する未来―――近未来のビジネスは、4つの力に支配されている
- 作者: リチャード・ドッブス,ジェームズ・マニーカ,ジョナサン・ウーツェル,吉良直人
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2017/01/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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